「ベバリーがやることは全部分かってる」ハーデンが47得点の爆発でクリッパーズを撃破
ウィザーズで復活を期すアイザイア・トーマス「僕ならまたオールスターになれる」
【NBA】八村塁をNBA公式サイトが特集 同僚エースは精神力を絶賛「彼は落ち込んだりしない」
八村の積極姿勢を指揮官も評価「競い合った姿を気に入っている」
琉球ゴールデンキングスが198センチのPFを獲得、負傷のスコットはインジュアリーリストへ
アーセナルで信頼回復目指す前主将。ファンの反応には不満も「このチームにふさわしいことを証明したい」
アーセナルOBヴィエラ、主将剥奪のジャカを擁護「彼を気の毒に思う」
オーストラリアの森林火災、シドニー郊外まで火の手迫る
中日・加藤代表 保留の祖父江とは継続的な登板数で「考え方に差」 44試合に登板もダウン提示か
メッシ&スアレスの“世紀のトリックPK”。友情と遊び心が極上の連係へと昇華
選手と実業家の顔を併せ持つピケ「時間が足りず4~5時間しか寝ていない」
MotoGPバレンシア予選:初優勝目指すクアルタラロ、今季6回目のポール獲得

  MotoGP最終戦バレンシアGPの予選が行われ、ペトロナス・ヤマハSRTのファビオ・クアルタラロが今季6度目のポールポジションを獲得した。 MotoGPクラスの予選は気温16℃、路面温度23℃とFP3よりも暖かいコンディションで開始された。 Q2に進出する2枠を争う予選Q1が始まると、まずはアレックス・リンス(スズキ)が1分30秒971を記録してトップタイムとし、ヨハン・ザルコ(LCRホンダ)が2番手に続いた。 リンスはそのままアタックを続けると1分30秒743までタイムを更新し、トップを維持した。またポル・エスパルガロ(KTM)が、ザルコを上回る1分30秒951をマークして2番手に食い込んだ。 セッション後半はホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ)からコースイン。自己ベストを更新するものの、4番手タイムに留まった。 Q1残り2分を切る頃、ポル・エスパルガロがアタックをまとめ上げ、1分30秒543をマーク。トップタイムとした。  2番手となったリンスだが、負けじと自己ベストを更新し、1分30秒538と僅差ながらトップの位置を奪還した。 ザルコは最後までアタックを続けるが、タイムは伸びず3番手。Q1で予選を終えた。  引退を表明し今戦がラストレースとなるロレンソは、最終的に6番手。Q2進出はならず、最後の予選を終えた。 Q2:驚異の“ルーキー”クアルタラロが今季6度目のポール  ポールポジションを決する予選Q2が始まると、フランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)を筆頭にライダーがコースインしていった。なおマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、クアルタラロはタイミングをずらしてコースへ向かった。  モルビデリは最初のアタックで1分30秒994をマークするが、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)やマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)に次々とタイムを塗り替えられてしまった。  その後、ジャック・ミラー(プラマック)が1分30秒405を記録してトップに浮上。しかし遅めのコースインを選んだビニャーレスが1分30秒365と、オーダーが目まぐるしく入れ替わった。 また、マルケスがアタックを続けて1分30秒397をマークし、2番手タイムとした。 残り9分を切った頃、クアルタラロが1分30秒235を記録。トップをビニャーレスから奪い取った。 ライダーたちは一度ピットに戻り、残り6分を切ると再度コースイン。最後のアタックに向かった。 ここでは、マルケスが後方を走るミラーを気にする素振りを見せ、先を譲った。前に出たミラーは良いペースでアタックを続け、1分30秒086を記録してトップに浮上してみせた。 しかし直後にクアルタラロも1分30秒007と、それを僅差ながら上回り、トップの座がまたしても入れ替わった。 一度はアタックを中断したマルケスだが、その後再度アタックに入ると1分30秒010をマーク。1000分の3秒差で2番手に留まった。 セッション終了直前、クアルタラロはさらにタイムを更新し、1分29秒978を叩き出した。一方、マルケスは最後のアタック途中まで最速ペースを刻んでいたが、アタックを途中でやめてしまった。 そして予選は終了。クアルタラロが今季6度目のポールポジションを獲得した。2番手はマルケス、3番手にはミラーが並んだ。 2列目にはビニャーレス、モルビデリ、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が並んだ。ヤマハ勢はトップ5に3台が入り、フリー走行からの好調を維持した。

Read more
「ベバリーがやることは全部分かってる」ハーデンが47得点の爆発でクリッパーズを撃破

  今季だけで早くも5度目の40得点以上、クリッパーズをほぼ独力でねじ伏せる 11月14日(現地時間13日)。ヒューストン・ロケッツはホームのトヨタ・センターでロサンゼルス・クリッパーズと一戦を交えた。 ロケッツは第1クォーターを終えて31-15と16点のリードを奪うと、クリッパーズの追い上げに遭う中、約44分もの間リードを保持して102-93で制し、今季8勝目(3敗)を手にした。 この試合、ラッセル・ウェストブルックがファウルトラブルで29分36秒のプレータイムに終わり、ショットが不調だったこともあり、17得点2リバウンド2アシスト、PJ・タッカーも6得点3リバウンド2スティールに終わる中、カペラが3試合連続となる20リバウンドに加えて12得点2ブロックをマーク。 そして大黒柱のジェームズ・ハーデンが第4クォーターだけで17得点を記録する猛攻でクリッパーズをねじ伏せ、ゲームハイの47得点に6リバウンド7アシスト3スティール。ハーデンは複数のディープスリーを含む計7本の長距離砲、17投中16本のフリースローを決めるパフォーマンスで5連勝へと導き、ロケッツはウェスタン・カンファレンス2位の8勝3敗と好位置をキープしている。  中でもハーデンは11試合を終えて早くも5度目の40得点以上を記録。平均38.2得点と、圧巻のスコアリングショーでリーグトップを独走中。ハーデンは開幕11試合を終えて計420得点。『StatMuse』によると、開幕11試合を終えてこの数字を上回った選手は、NBA史上で見てもウィルト・チェンバレン(元フィラデルフィア・ウォリアーズほか/2度)のみ。今季も歴史的なパフォーマンスを見せていると言っていいだろう。 クリッパーズ戦では元チームメートでタフなディフェンスに定評があるパトリック・ベバリー、モーリス・ハークレスらがディフェンスについたものの、抜群のシュートタッチでステップバックスリーを放り込み、隙さえあればペイントエリアからレイアップやフローター、カペラへのアリウープを演出するなど驚異的なプレーの数々でクリッパーズを圧倒。 元チームメートのベバリーについては「彼と競い合うのはいつだって最高さ。俺たちはパットがやることは全部分かってるしね。彼はすばらしい選手で、相手の頭の中に入り込もうとするんだ。もし入り込まれてしまうと、身体の中にも入り込んでしまうから、害虫みたいになるのさ」と地元メディア『The Houston Chronicle』へ振り返っていたハーデン。ベバリーがメインでマッチアップしていたシーンでは、フィールドゴール6投中成功ゼロだったものの、スイッチなどでマッチアップを変更して対応していた。 「俺たちが好調な要因」としてディフェンスを挙げるハーデン  カワイ・レナードに26得点12リバウンド7アシスト、ルー・ウィリアムズには20得点7リバウンド4アシスト、ジャマイカル・グリーンに14得点14リバウンド2スティールを許したものの、ロケッツはクリッパーズのフィールドゴール成功率を38.8パーセント、3ポイント成功率も30.3パーセントに抑え込む好ディフェンスを見せたことも見逃せない。 ロケッツもフィールドゴール成功率38.4パーセント、3ポイント成功率33.3パーセントとショットは不調だったものの、クリッパーズのフリースロー試投数(14本)の約2倍となる27本のフリースローを獲得し、そのうち22本(成功率81.5パーセント)を決め切り、勝利を手にした。 「ここ5、6試合で、俺たちは相手チームを100点未満、あるいはそれに近い失点に抑え込んでいる。それこそ俺たちが好調な要因なんだ」とハーデンが語っているように、ロケッツはディフェンスも機能し始めており、多くの勝利を呼び込んでいる。 絶好調ハーデン率いるロケッツは、今後もリーグトップ争いを繰り広げることになりそうだ。

Read more
ウィザーズで復活を期すアイザイア・トーマス「僕ならまたオールスターになれる」

  「平均30得点するとは言ってない。でも僕はハイレベルなプレーができるんだ」  今夏ワシントン・ウィザーズと1年契約を結んだアイザイア・トーマスは、ワークアウトをしていた9月中旬に利き手である左手親指の外側側副靭帯を断裂してしまい、開幕に出遅れてしまった。  それでも、開幕3試合目となった10月27日(現地時間26日)のサンアントニオ・スパーズ戦で戦列復帰。ベンチスタートで19分37秒のプレータイムながら16得点5アシストと、ウィザーズは黒星を喫したものの、初戦としては及第点を与えられる活躍を見せていた。  その後も2ケタ得点を連発したトーマスは、11月5日(同4日)のデトロイト・ピストンズ戦からスターターに昇格。この試合は9得点に終わったものの、2リバウンド6アシスト1スティール1ブロックをマークして勝利に貢献。  14日(同13日)に行われた古巣のボストン・セルティックス戦では、約33分をプレーして18得点7アシスト。フィールドゴール14投中7本(うち3ポイントは6投中3本)を成功、フリースロー1本を確実に沈めており、ブラッドリー・ビール(44得点)、八村塁(21得点)に次ぐチーム3位の得点を挙げている。  セルティックス在籍時、トーマスはオールスターに2度も選ばれ、2017年にはオールNBAセカンドチーム入りと、リーグ有数のスコアリングガードとして活躍。その後は股関節のケガに悩まされ、苦しい時間を過ごしてきたが、今季は久々にスコアリングマシンとして活躍を見せている。  今季のトーマスは7試合を終えて平均24.1分13.9得点2.0リバウンド6.3アシスト。ビールに次ぐ2、3番手のオプションとして、175センチのトーマスはフィールドゴール成功率44.0パーセント、3ポイント成功率38.5パーセント、フリースロー成功率100パーセントを残しており、上々の働きと言っていい。  もっとも、トーマスが現状で満足することはありえない。14日(同13日)に地元メディア『The Washington Post』へ掲載された記事の中で、トーマスはこう語っている。 「僕ならば、再びオールスターになれる。オールNBAチームにも入ることができると分かってる。別に平均30得点するとは言ってない。それができるかも分からないけどね。でも僕はハイレベルなプレーができるんだ。そうすることによって、リーグの中でもベストなガードの1人になりたい。僕にはそれができると分かってるよ」。  今後トーマスが徐々にリズムをつかみ、個人成績をさらに伸ばすことができれば、スタッツ上ではリーグ有数のスコアリングガードとしての評価を取り戻すことができるだろう。  だが現実として、今季オールスターに選出される可能性があるかと聞かれると、限りなく低いと言わざるをえない。オールスターのファン投票でリーグ上位に入ればその可能性が残るものの、ヘッドコーチによるリザーブ投票では各カンファレンスのプレーオフ圏内(8位以内)に入っているチームの選手に投票が集まる傾向にあるからだ。  はたして、復活を遂げた小兵トーマスは、リーグ下位に沈むウィザーズへ勝ち星をもたらすことができるのか。今後のトーマスのパフォーマンスに期待したい。

Read more
【NBA】八村塁をNBA公式サイトが特集 同僚エースは精神力を絶賛「彼は落ち込んだりしない」

   米プロバスケットボール(NBA)で開幕から全試合にスタメン出場し、活躍を見せているウィザーズの八村塁。NBAは公式サイトで“八村特集”を組み、指揮官、同僚から高い評価を受けていることを伝えている。 【動画】これがNBA初アリウープの瞬間! ワシントン熱狂、実況も「コンニチハ~」と絶叫…八村が決めた超絶ダンクの実際のシーン  ルーキーながら、日ごとに存在感を増している八村。その活躍はNBA公式サイトでも取り上げられた。12日に更新された記事で、開幕から活躍を続けるウィザーズの1巡目指名の躍動をレポート。「ハチムラはキャリアのスタートで落ち着きと(将来への)約束をキャリアのスタートで見せた」と見出しを打った。  その中でチームを指揮するヘッドコーチ(HC)と同僚のコメントを紹介している。「ルイは正にNBAそのものだ」と語ったのは、スコット・ブルックスHCだ。「努力を重ね、成功を夢見てチャンスを掴む。彼のスキルセットがあれば、絶対に伸びる」と伸びしろがあると断言した。  一方で、指揮官は「ルイは今までコーチした中でも最高のメンバーたちといる。仲間たちからの信頼もあり対戦相手からも一目置かれている」という。その言葉を裏付けるように、エースのブラッドリー・ビールも語る。8日(日本時間9日)のキャバリアーズ戦を振り返って「彼は非常に安定している」と述べた上で、メンタル面の強さを称えた。 「彼は感情が高ぶったり、落ち込んだりしない。それは誰にでもわかることだ。1年目の選手にしてはどっしりと構えている。彼の成長が見られて素晴らしいよ」。八村はキャバリアーズ戦で21得点をマーク。NBA初の無得点に終わった前節から中1日で一変した動きを見せ、その修正能力が高い評価を受けていた。  続く13日(同14日)の敵地セルティックス戦でも21得点を挙げ、自身初の2戦連続20得点超えを達成した八村。非凡な能力は、猛者が集うNBAにおいても確かに認められている。

Read more
八村の積極姿勢を指揮官も評価「競い合った姿を気に入っている」

  NBAウィザーズは13日、敵地ボストンでセルティクスに133―140で敗れて3連敗を喫した。今季成績は2勝7敗。先発した八村塁(21)は24分15秒のプレーで、2試合連続20点超えとなる21得点をマークした。 試合後のスコット・ブルックス・ヘッドコーチのコメントは以下のとおり。 ――八村はファウルトラブルに陥った後でもアグレッシブにプレーしていた。 「(その姿勢が)大好きだ。彼は私たちの目の前で成長している。まだ経験したことがない状況でも、彼はハードにプレーし続けてくれた。これで彼がファウルトラブルの中でもプレーできることが分かった。競い合った姿を気に入っている。後には引かなかったし、身体能力という自身の武器を生かしていた。これまでも言ってきたとおり、彼はこのリーグで凄い選手になる。今夜のような経験からまた成長できる」

Read more
琉球ゴールデンキングスが198センチのPFを獲得、負傷のスコットはインジュアリーリストへ

  琉球ゴールデンキングスは11月15日、右膝蓋腱術後再断裂したジョシュ・スコットをインジュアリーリストに登録。新たにユージーン・フェルプスとの契約合意を発表した。 29歳のフェルプスは198センチ111キロのパワーフォワード。2012年にロングビーチ州立大学を卒業後、メキシコリーグでキャリアをスタートさせた。その後、プエルトリコ、ドミニカ共和国、フィリピン、台湾、韓国でプレー。今年開催されたウィリアム・ジョーンズ杯ではフィリピン代表チームの一員として出場し、優勝を果たした。 フェルプスはクラブ公式HPをとおして「この美しい沖縄で暮らし琉球ゴールデンキングスでプレーすることを喜びを感じます。まだ合流して短い期間ですが、このチームは選手、コーチ、トレーナーのみんなが良い関係であることも感じ取れますし、このチームでプレーできることを嬉しく思います。スコット選手がいないことを補うのは大きな仕事ですが、自分の持っている全てを出しきってチームに還元できるよう、またチームが勝ち続けられるよう一生懸命プレーします」とコメントした。

Read more
アーセナルで信頼回復目指す前主将。ファンの反応には不満も「このチームにふさわしいことを証明したい」

  アーセナルのMFグラニト・ジャカは、再びアーセナルで輝きたいと考えている。スイス『ブリック』に対する発言を英『スカイ・スポーツ』などが伝えた。 ジャカは先月27日に行われたクリスタル・パレス戦での態度が問題になった。交代を命じられてホームのファンからブーイングを浴びた同選手は、暴言を吐くなどしてサポーターに挑発的な態度を取っている。これにより、キャプテンマークを失い、ここ4試合は出番も与えられていない。冬の移籍市場で放出される話も出ている。 しかし、ジャカはアーセナルで「再びプレーする準備はできている」と語った。 ジャカは「第4審判が僕の背番号を掲げたときに自分たちのファンが大喜びして、すごく動揺した。すごく怒ったんだ」と、当時の心境を振り返っている。そして、自身に対するファンの反応は「異常であり過剰だった」と非難した。それでも「チームメートの何人かが僕のところに来てくれたのはうれしかった。彼らは僕が落ち込まないようにと励ましたんだ」とジャカは述べている。 さらに同選手は、「サッカーとキャプテンシーの話題だ。それはロンドンの多くの人にとって大きなことだと分かっている。僕はここに来てからずっと、自分のクラブに100%尽くしてきたし、選手としての自分の役割を全うしてきた。この偉大なクラブでプレーすることを誇りに思っている」とコメント。「前向きな姿勢を保って、自分がこの素晴らしいチームの一員にふさわしいことを証明していきたい」と語っている。 アーセナルは公式戦で5試合勝利がない非常事態。一度は信頼を失った前主将が救世主になることはあり得るのだろうか。

Read more
アーセナルOBヴィエラ、主将剥奪のジャカを擁護「彼を気の毒に思う」

  現在ニースのヘッドコーチを務めている元フランス代表パトリック・ヴィエラが、アーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカについて言及した。12日付けで、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。 ジャカは、先月27日に行われたプレミアリーグ第10節クリスタル・パレス戦で一部のファンと口論となり、キャプテンを剥奪された。アーセナルのウナイ・エメリ監督は同選手の起用に否定的だが、かつて同チームのキャプテンとしても活躍していたヴィエラは、27歳のスイス代表MFに同情的な姿勢を示した。 「彼はキャプテンであり、アーセナルで困難な時期を経験してきたはずだ。それは多くの尊敬に値する。だから、私は彼を気の毒に思う。選手は人間であり、期待通りのパフォーマンスができないと感情的になってしまうこともあるんだ。ただ、彼は良い選手で強い男だから、この状況を乗り切ってくれると信じているよ」 またヴィエラは、直近5試合で勝利を掴めていない同チームに対して「私にとっては、本当に困難な時期を迎えているのはクラブだと思うね。まずサポーターは落ち着いて、首脳陣に問題を解決する時間を与えることが重要だ」とコメントを残している。

Read more
オーストラリアの森林火災、シドニー郊外まで火の手迫る

  オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州で森林火災が続き、12日にはシドニー郊外にまで火の手が迫った。オーストラリア当局が発表した。 約600万人が暮らすニューサウスウェールズ州では各地で火災が継続。600以上もの学校が閉鎖されている。 この日の気温は35度、風の強さは時速80キロに達した。 「終息はほど遠い」 州内の森林火災の数は、約100カ所から約300カ所にまで拡大したと、地元メディアは報じている。 12日に新たな死者は報告されなかったが、消防は同州が直面している危険の終息にはほど遠いと警告した。 消防によると、12日に損壊あるいは全焼した住宅は50棟に上るとみられる。 1000キロにわたって延焼 消防士3000人が、同州北部沿岸で約1000キロにわたる森林火災の消火活動にあたっている。他の州やニュージーランド、オーストラリア国防軍も応援に入っているという。 当局によると、複数カ所で、それぞれ「10万ヘクタール以上」延焼しているという。 12日、富裕層が暮らすシドニー北部サウス・ターマラの一部にも火の手が及んだ 火の手がシドニー中心部から15キロ以内に到達したため、消防は航空機を使って赤色の難燃剤を散布した。 散布地域は、マッコーリー大学から、富裕層が暮らすシドニー北部サウス・ターマラにあるシドニー・アドヴェンティスト病院までの範囲。 当局によると、消防士1人が腕を骨折した。肋骨を骨折した可能性もあるという。 12日、延焼を防ぐため森林や住宅地の上空から赤色の難燃剤を散布したプールの水で消火 火の手が迫るサウス・ターマラの住民の一部は、プールの水を使っての消火を強いられた。 シェーン・フィッツシモンズ消防署長は、「鎮火への道のりは本当に長い。次にまた悪天候に見舞われる前に、すべての火災に対応できないのは間違いない」との見方を示した。 また、「残念ながら、意味のある一時的救済は存在しない。雨は降らず、今後数日から数週間は温かく乾燥した状態が続くだろう」と述べた。 最も危険な森林火災...

Read more
中日・加藤代表 保留の祖父江とは継続的な登板数で「考え方に差」 44試合に登板もダウン提示か

  中日の加藤宏幸球団代表は12日、契約更改交渉後に報道陣の取材に応じ、チーム初の保留となった祖父江との交渉過程について説明した。 加藤代表は「考え方に差があった」とし「彼はここ3年ぐらいの継続的な登板数を評価して欲しいということ」と祖父江の意見を明かした。 その上で球団として「評価はするが、反映ポイントにない。それ(継続的な登板数)を評価して欲しいなら、早くFAを取ってくださいというのうがこちらの主張」とした。 祖父江は18年に51試合に登板も、オフの契約更改では年俸は現状維持の2900万円。今季も44試合に登板したが、加藤代表が「マイナス」と話したように今季年俸2900万円からダウン提示を受けたとみられる。 加藤代表は「考え方が堂々巡りになるので、こちらから打ち切った」と保留は球団側からの提案だったとし「球団として考え方を変えるつもりはない」と話した。

Read more
Page 1 of 80 1 2 80

Translate

Popular Post

MotoGPバレンシア予選:初優勝目指すクアルタラロ、今季6回目のポール獲得

  MotoGP最終戦バレンシアGPの予選が行われ、ペトロナス・ヤマハSRTのファビオ・クアルタラロが今季6度目のポールポジションを獲得した。 MotoGPクラスの予選は気温16℃、路面温度23℃とFP3よりも暖かいコンディションで開始された。 Q2に進出する2枠を争う予選Q1が始まると、まずはアレックス・リンス(スズキ)が1分30秒971を記録してトップタイムとし、ヨハン・ザルコ(LCRホンダ)が2番手に続いた。 リンスはそのままアタックを続けると1分30秒743までタイムを更新し、トップを維持した。またポル・エスパルガロ(KTM)が、ザルコを上回る1分30秒951をマークして2番手に食い込んだ。 セッション後半はホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ)からコースイン。自己ベストを更新するものの、4番手タイムに留まった。 Q1残り2分を切る頃、ポル・エスパルガロがアタックをまとめ上げ、1分30秒543をマーク。トップタイムとした。  2番手となったリンスだが、負けじと自己ベストを更新し、1分30秒538と僅差ながらトップの位置を奪還した。 ザルコは最後までアタックを続けるが、タイムは伸びず3番手。Q1で予選を終えた。  引退を表明し今戦がラストレースとなるロレンソは、最終的に6番手。Q2進出はならず、最後の予選を終えた。 Q2:驚異の“ルーキー”クアルタラロが今季6度目のポール  ポールポジションを決する予選Q2が始まると、フランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)を筆頭にライダーがコースインしていった。なおマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、クアルタラロはタイミングをずらしてコースへ向かった。  モルビデリは最初のアタックで1分30秒994をマークするが、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)やマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)に次々とタイムを塗り替えられてしまった。  その後、ジャック・ミラー(プラマック)が1分30秒405を記録してトップに浮上。しかし遅めのコースインを選んだビニャーレスが1分30秒365と、オーダーが目まぐるしく入れ替わった。 また、マルケスがアタックを続けて1分30秒397をマークし、2番手タイムとした。 残り9分を切った頃、クアルタラロが1分30秒235を記録。トップをビニャーレスから奪い取った。 ライダーたちは一度ピットに戻り、残り6分を切ると再度コースイン。最後のアタックに向かった。 ここでは、マルケスが後方を走るミラーを気にする素振りを見せ、先を譲った。前に出たミラーは良いペースでアタックを続け、1分30秒086を記録してトップに浮上してみせた。 しかし直後にクアルタラロも1分30秒007と、それを僅差ながら上回り、トップの座がまたしても入れ替わった。 一度はアタックを中断したマルケスだが、その後再度アタックに入ると1分30秒010をマーク。1000分の3秒差で2番手に留まった。...

Read more