スキー場がオレンジ色に、サハラ砂漠から砂嵐襲来 ロシア

  ロシア南西部のソチで週末にかけて赤みがかった雪が降り、スキー場の斜面もオレンジ色のパウダースノーに覆われた。 白い雪がオレンジに染まったのは、北アフリカのサハラ砂漠で吹き荒れた砂嵐が原因だった。巨大な砂嵐がギリシャを経由してロシアにまで到達。米航空宇宙局(NASA)の衛星画像もその様子をとらえている。 ソチのスキー場を訪れた人は、ソーシャルメディアに「今日は火星でスキー中」と書き込んだ。 ギリシャのアテネ気象台は23日、サハラ砂漠の砂が史上最大級の規模でギリシャに到達したと伝えた。 サハラ砂漠の砂はギリシャ全土を覆い、過去10年で最高の濃度に達したという。 ソチのスキー場では、砂嵐のために見通しが悪くなる斜面もあった。

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聴覚障害者に的確な情報を 気象庁が会見に手話通訳導入を検討

  聴覚障害者に情報を的確に伝え、避難などの防災対応につなげてもらおうと、気象庁は、大地震や火山災害、それに大雨などの際に開く記者会見に、手話通訳を導入できないか検討を始めました。 手話通訳の導入が検討されているのは、大地震のあとの会見のほか、大雨の特別警報や噴火警報を発表した際などに開く記者会見です。 住民への警戒の呼びかけや、防災上の注意点の周知などを行っているため、聴覚障害者にも内容をすぐに理解してもらい、避難などの迅速な防災対応につなげてもらう必要があるとしています。 気象庁は、先月開いた3か月予報など2回の記者会見で、手話通訳を試験的に行い、気象情報などに使われる用語が適切に通訳できるかや、通訳をする人の立ち位置などを確認したということで、今後も導入に向けた課題について検討を進める方針です。 橋田俊彦長官は「聴覚障害者の方に正確な情報を的確に伝えるための1つの方法として検討し、関係者の意見を聴きながら進めていきたい」と話していました。 気象庁などによりますと、現在、国の機関で記者会見に手話通訳を導入しているのは総理大臣官邸だけで、気象庁で導入されれば2番目になる見込みです。

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春なのに、箱根は銀世界…積雪なんと28センチ

   春分の日の21日、神奈川県内では低気圧の影響で、箱根町で30センチ近くの積雪を記録するなど各地で雪が舞った。  横浜地方気象台などによると、箱根町で28センチの積雪を観測。横浜市でも1センチの積雪があった。横浜市では最低気温0・9度を記録し、真冬並みの気温となった。  雪の影響で、自動車専用道路の「箱根新道」などが通行止めとなったほか、箱根登山鉄道の電車は積雪による倒木のため、日中の約5時間、運行を見合わせた。  箱根町の大涌谷では雪で箱根ロープウェイが運休した影響もあり、観光客はほとんど訪れなかった。  川崎市多摩区の日本民家園では、展示されている古民家の屋根に雪が積もり、幻想的な風景が広がった。園によると、合掌造りなどの屋根が真っ白に染まって、写真愛好家たちがこぞってカメラを向けていたという。

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沖縄の天気予報(3月21日~22日)強風や高波に注意

  沖縄本島地方では、22日朝まで北西の風が強く吹き、沿岸の海域では、22日にかけてうねりを伴いしける見込みです。陸上、海上ともに22日にかけて強風やうねりを伴った高波に十分注意してください。 沖縄地方は、大陸の高気圧の張り出しに伴う寒気の影響で曇っており、沖縄本島地方では、弱い雨の降っている所があります。先島諸島では、雲のすき間で晴れている所があります。 21日から22日にかけての沖縄地方は、寒気の影響で曇りの天気となり、所により弱い雨が降るでしょう。先島諸島は22日午後から次第に晴れる見込みです。 沖縄本島地方と先島諸島は22日朝にかけて、北西または北の風が強く吹く見込みです。強風に注意してください。 沿岸の海域では、うねりを伴い、沖縄本島地方や先島諸島はしけており、大東島地方では波が高くなっており、22日はしける見込みです。高波に十分注意してください。(3月21日16時42分 沖縄気象台発表)

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春分の日、都心で雪 関東北部など、あすにかけ大雪恐れ

  前線を伴った低気圧や上空の寒気の影響で、春分の日の21日は関東や甲信の山沿いを中心に雪が積もり、東京都心でも昼ごろに雨が雪に変わった。気象庁によると、22日朝にかけて関東や甲信、東北の太平洋側では大雪になる恐れがあり、警戒を呼びかけている。 同庁によると、午後1時時点で関東では山沿いを中心に数センチから数十センチの雪が積もり、横浜市でも1センチの積雪となった。低気圧は22日にかけて本州の南岸を発達しながら三陸沖に進み、上空には寒気が流れ込む見込み。22日午前6時までの24時間に降る雪の量はいずれも多い所で、関東北部の山沿いと甲信で40センチ、東北の山沿いで30センチ、東北の太平洋側の平地で20センチ、関東北部の平野部で10センチの予想。 一方、低気圧が通過した後は各地で気温が上昇し、22日の最高気温は東京都心で18度、関東北部でも15度前後の予想。23日以降も20度前後の予想となっている。(山本孝興)

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トランプ氏、ファウチ氏を「ばか者」と酷評 コロナ禍軽視も根拠示さず

  米国のトランプ大統領が選挙陣営のスタッフへの電話で、新型コロナウイルス対策の陣頭指揮を執る米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長について、「ばか者」「最悪」と酷評していたことが20日までに分かった。このほか、国民はパンデミック(ウイルスの世界的な流行)の話を聞かされるのにうんざりしているとの見解も示した。 米国での新型コロナの死者数は21万5000人超に達している。 当該の電話は、遊説で滞在したラスベガスのホテルからかけたもの。その中でトランプ氏はいら立ちをあらわにした口調で、ファウチ氏をはじめとする保健衛生の当局者らを「ばか者」と非難し、米国はコロナ禍の災厄から脱却する準備ができていると明言した。ただ感染者数は現在再び増加しており、専門家らはこれから最悪の事態が訪れると警鐘を鳴らしている。 トランプ氏はまた根拠を示すことなく、仮にファウチ氏の言うことを聞いていれば米国で50万人以上が死んでいただろうと主張。米国民は新型コロナについて聞かされるのにうんざりしており、「いいから放っておいてくれ」という気分でいると語った。 続けてファウチ氏を「ナイスガイ」と評する一方、要職に就いている期間が極めて長いことにも言及した。 トランプ氏のアドバイザーの1人は、上記のコメントについて「賢明ではなかった」と指摘。大統領選まで2週間というタイミングでコロナ禍の話題に触れ、ファウチ氏を攻撃したことに懸念を表明した。 ファウチ氏は1984年から米国立アレルギー感染症研究所所長を務め、現在はホワイトハウス内の新型コロナ対策チームのメンバーでもある。トランプ氏が電話をかけていた同じころには全米医学アカデミーの主催する授賞式にオンラインで出席し、「反科学的な風潮」が社会の特定の領域に存在していることを危惧するスピーチを行っていた

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