フロリダのTVゲーム大会で銃乱射、2人死亡。参加者が語る恐怖「人生最悪の日だ」

Photo: huffingtonpost

 

アメリカ・フロリダ州で開かれたビデオゲーム大会の会場で8月26日、参加者の男が銃を乱射した。地元保安官事務所によると、13人が銃で撃たれ、少なくとも2人死亡。容疑者の男も死亡した。

銃乱射があったのは、ジャクソンビルにあるGLHFゲームバーで、アメリカンフットボールのゲーム大会「マッデンNFL19トーナメント」が開かれていた。

ジャックス保安官事務所によると、男はバルチモア出身のデイビッド・カッツ容疑者とみられる。

ロサンゼルスタイムズが、大会参加者の話として伝えたところによると、カッツ容疑者は大会の参加者で、ゲームに敗れたという。数人にめがけて銃を撃ったという。

大会の様子がインターネット動画サイトで配信されており、犯行の瞬間と思われる生々しい音声が収められている。動画(※暴力的な音声が含まれています)では、ゲームの画面ごしに銃声が鳴った後、「コントローラーの接続が中断しました」という画面に切り替わった。その後も10発以上の銃声が鳴り響き、「くそったれ、なんで俺を撃つんだ」という悲鳴も聞こえる。

大会参加者のひとりもTwitterで「参加者が撃たれた」「弾丸が親指に当たったけど、(それで済んで)本当に運が良かった」「人生で最悪の日だ」と恐怖をつづった。

大会の公式サイトは、犠牲者に対して次のような追悼メッセージを出した。

「ジャクソンビルで起きた悲惨な事件は、許しがたい暴力で、強く非難します。犠牲者のご家族に心からのお悔やみ申し上げます。私たちは、今回おぞましい出来事によって大変に心を痛めています。同時に、現場に急行してくれた救急隊のみなさまに感謝します。事件で影響を受けた人への対応や、事件を捜査している警察への協力に全力を尽くします」

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