Tag: 自民党

和歌山知事選、現職の仁坂氏が4選 IR誘致訴える

和歌山知事選、現職の仁坂氏が4選 IR誘致訴える

  和歌山県知事選は25日投開票され、自民、国民、公明、社民の県組織が推薦する現職の仁坂吉伸氏(68)が、新顔で共産が推薦する畑中正好氏(66)を破り、4選を果たした。投票率は38・33%(前回39・65%)だった。 仁坂氏は高速道路の延伸や防災対策、産業振興など3期12年の実績をアピール。「今のままで良いと言っていたら遅れる。新しい要素を足していかないといけない」として、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致などを訴えた。畑中氏はカジノ反対を掲げたが、及ばなかった。

自民内からも「根拠、もう崩れている」 森友への値引き

自民内からも「根拠、もう崩れている」 森友への値引き

  「驚くべきことは、森友学園のごみについて(与党側は)『もう終わったことである』と」――。立憲民主党の蓮舫氏は11日の参院予算委員会の理事懇談会後、記者団にこう憤った。 理事懇では、森友学園への国有地売却で大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さに疑義が生じている問題がとり上げられた。ところが蓮舫氏によると、与党側は24日に開会予定の臨時国会で委員会のメンバー構成が変わることを理由に、真相究明に消極的な姿勢を示したという。 蓮舫氏は「確かに構成はリセットされるかもしれないが、政治課題はリセットされない」と強調した。 朝日新聞は11日付朝刊で、大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いを報じた。野党側は、この写真付き報告書を証拠として提出していた国土交通省に、事実関係を確認するよう求めた。 一方、自民党の参院予算委員会の理事の一人は理事懇談会後、国有地売却の大幅値引きについて「根拠なんて、もう崩れているでしょ」と、報道陣が手にしていた朝日新聞の11日付朝刊を指さしながら述べた。

参院選「1人区では一騎打ちの構図つくる」立憲・枝野氏

参院選「1人区では一騎打ちの構図つくる」立憲・枝野氏

  立憲民主党・枝野幸男代表(発言録) (来年の参院選北海道選挙区での候補者擁立について)1人区については自民党との一騎打ち構図をつくる、そのために最大限の努力をするということで、必ずしも立憲の公認にこだわらないという地域も少なからず出てくると思っている。でも複数区については、それぞれの党が切磋琢磨(せっさたくま)すべきだと思っているので、(3人区の)北海道では2人立てるというのが方針です。他党の動向は関係ありません。 (旧民進勢力の国民民主党も候補者の擁立作業を進めていることに関して問われ)旧民進系という判断はみなさんがおっしゃっているだけであって、立憲民主党は新たにつくった政党です。旧民進でどうこうって発想は持っていません。我々は独立した政党として、1人区は一騎打ち構図をつくるためにどの野党とも最大限の連携をして一本化したい。複数区は各政党、独立して切磋琢磨する。当然のことです。

今井絵理子氏、元市議・橋本健氏との交際認める 批判も「全て覚悟」

今井絵理子氏、元市議・橋本健氏との交際認める 批判も「全て覚悟」

  自民党の今井絵理子参院議員(35)が3日、自身のブログを更新。元神戸市議の橋本健氏(38)と交際していることを明かした。今井氏は昨年7月、橋本氏と不倫関係にあると「週刊新潮」で報じられ、「雑誌のタイトルにあるような『略奪不倫』ではありません」と反論。今週発売の「週刊新潮」でも橋本氏との交際について報じられていた。 今井氏はブログで「本日発売の週刊新潮で私のプライベートに関する記事が掲載されました。すでに、数社のマスコミから取材の申し入れがありました」と切り出した。記事について「事実誤認が多く、応援してくださっている皆さんには正直にお伝えしたくブログに書かせていただきます」とした上で、「現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております」と橋本氏と交際していることを認めた。続けて「昨年末に橋本さんの離婚が成立をしたとのご報告や、事件についての説明と謝罪など、年明けから連絡を取りあっておりました」と経緯をつづり、「交際については様々なご批判等あるかと思いますが、それらは全て覚悟しております」と強い思いを吐露した。橋本氏は市政報告のチラシを印刷業者に架空発注し政務活動費を申請した疑いで、昨年8月に市議を辞職。今年2月に詐欺罪で起訴された。 今井氏は週刊新潮の記事について「事実関係が違うことを何点か指摘させていただきます」として自身の主張をつづり、「『略奪』ということばが多用されますが、そのような事実はありません。不倫も不法行為もありません。これはかねてから説明している通りです。橋本さんからは、夫婦関係が破たんしており離婚調停中であると聞いてましたし、別居に至ったのも夫婦間のある出来事が原因であり、私とは全く関係のないことでした」と説明した。

甘利氏「刑事事案になっていない」 現金授受疑惑で説明

甘利氏「刑事事案になっていない」 現金授受疑惑で説明

  自民党役員人事で選挙対策委員長に起用された麻生派の甘利明元経済再生相は2日、党本部での記者会見で、金銭授受疑惑で2年前に閣僚を辞任した際の政治責任について、「何の刑事事案にもなっていない。検察の捜査がすべてだ」と述べ、疑惑は解消されたとの認識を強調した。 甘利氏は2016年1月、週刊文春が報じた現金授受疑惑を受け、秘書の監督責任と国会審議に支障を来しかねないといった理由で閣僚を辞任。自身や元秘書が働きかけをした見返りに現金を受け取ったなどとして、あっせん利得処罰法違反などの疑いで告発されたが、東京地検特捜部は不起訴処分(嫌疑不十分)とした。 甘利氏は、これまで自身による大臣室や事務所での現金計100万円の授受などは認める一方、違法性はないと強調してきたが、2日の会見でも「熱烈なファンが、就任祝いにあがりたいと(大臣室に)来られた。『お祝いは届け出をせよ』と指示した。(その後)届け出がきちんとなされていることが第三者から確認された」と改めて適切な処理だったとの考えを示した。甘利氏は今年9月の総裁選で安倍陣営の事務総長を務めた。

「正直、公正。それが安倍晋三」自民・菅原元財務副大臣

「正直、公正。それが安倍晋三」自民・菅原元財務副大臣

  菅原一秀・元財務副大臣(発言録) 誰が日本のリーダーとしてふさわしいのか。それは間違いなく、安倍晋三候補であります。国民の皆さんの不安を払拭(ふっしょく)し、安心・安全を倍にする男。高杉晋作から一文字とって「晋三」と名づけられたそうでありますが、その高杉晋作の熱い思いを凌駕(りょうが)する男。自民党の国会議員405名の中で350名超が安倍晋三を応援しています。なぜか。やっぱり、実績。そしてもう一つ、私は予算委員会で筆頭理事をおおせつかり、目の前で安倍総理を見てきました。安倍さんは正直で、そして公正で、どっかのフレーズにありますが、全くもって本当に正直な人です。売られたけんかは買わない、しかし売られた論争はとたんに買う、そして人の悪口は言わない。人のことを批判しない。それが安倍晋三の真骨頂であります。

省庁再々編の提言了承 自民行革本部 厚労省分割を促す

省庁再々編の提言了承 自民行革本部 厚労省分割を促す

  自民党行政改革推進本部(甘利明本部長)は5日の総会で、省庁再々編に関する提言を了承した。2001年の1府12省庁への再編を「数を減らすことに重点を置きすぎ戦略性、機動性が損なわれた例もある」と指摘。業務が過大になった厚生労働省の分割を促したほか、子育て政策を担う官庁の一元化を提案した。 提言は「2030年を見据えた行政改革についての中間報告」。1996年から橋本龍太郎首相(当時)が取り組んだ省庁再編に関する課題を列挙した。甘利氏は終了後、記者団に「30年に理想的な形になるように幅広に考えたい」と述べた。 01年の省庁再編では旧厚生省と旧労働省が厚労省、旧運輸省や旧建設省などが国土交通省、旧自治省や旧郵政省などが総務省になった。提言は省庁が大くくりとなり、担当する政策範囲が広がったことが戦略性や機動性の欠如につながったと指摘した。 特に厚労省については「行政分野としての重要性が急速に増し、業務の量が極めて多くなっている」と分割を促した。 子育て政策の所管が内閣府、厚労省、文部科学省に分かれている点も問題視し、一元化を求めた。環境省と経済産業省にまたがる環境エネルギー行政では「組織は1つであるべきか分立したほうがいいか議論が必要だ」と記した。国交省の一部局の観光庁の権限強化、防災や復興に関する組織の必要性も訴えた。 今年に入り、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題や、裁量労働制に関する厚労省の不適切なデータ使用など中央省庁の不祥事が相次いで浮上した。霞が関改革に取り組む姿勢を示すことで世論の批判をかわす思惑もありそうだ。 提言は20日投開票の党総裁選後に総裁に申し入れる。当初は6日を予定していたが見送った。甘利氏は「総裁選のテーマが拡散しすぎないように、というのが安倍総裁の本音ではないか」と語った。 実際の再々編には課題もある。首相は3日の日本経済新聞のインタビューで、65歳以上への継続雇用年齢の引き上げや年金の受給開始年齢の柔軟化といった社会保障改革に取り組む考えを示した。法改正も必要な厚労省の分割と社会保障改革の議論を同時並行で進めるのは容易ではない。記者団から再々編の実現性を問われた甘利氏は「首相自身が次の3年間の政策のプライオリティーをどう考えるかによる」と述べた。 エネルギー政策の原子力発電を巡っては、推進と規制を分離するため原子力規制委員会を経産省ではなく環境省の外局にしている。統合すれば厳しい規制がかかりにくくなるとの意見もある。

自民党総裁選、石破茂氏が公約発表。森友・加計問題を念頭にした「政治・行政の信頼回復100日プラン」訴える

自民党総裁選、石破茂氏が公約発表。森友・加計問題を念頭にした「政治・行政の信頼回復100日プラン」訴える

  石破氏が総裁選公約、100日プラン 首相との違い強調 自民党の石破茂元幹事長が27日、国会内で記者会見し、総裁選(9月7日告示、20日投開票)で掲げる政策を発表した。森友・加計学園問題で失墜した行政の信頼回復に向けたメニューを提示。地方に軸足を置く「ポストアベノミクス」なども提唱し、安倍晋三首相との違いを強調した。 10日の立候補表明会見に引き続き訴えたのが、森友・加計問題を念頭にした「政治・行政の信頼回復100日プラン」だ。 国家公務員の幹部人事を握る内閣人事局の運営の見直しのほか、官邸主導の政策推進プロセスの透明化や官邸スタッフの面会記録の保管義務化などを列挙。公文書改ざんの再発防止に向け、全省庁に公文書管理監を置くことや改ざんが不可能なシステムをつくり、各省庁に法令順守調査室を設置することなどを掲げた。 また、「各省庁が目玉政策を発表し、競い合っているようでは国民は翻弄(ほんろう)されるばかり」と述べ、官邸で乱立する会議を再編し、「日本創生会議」を新設する考えも示した。

首相、総裁選出馬を表明 「あと3年、かじ取り担う」

首相、総裁選出馬を表明 「あと3年、かじ取り担う」

  安倍晋三首相(自民党総裁)は26日、視察のため訪れた鹿児島県垂水市で党総裁選(9月7日告示、同20日投開票)への立候補を表明した。「あと3年、日本のかじ取りを担う決意だ。その決意のもと総裁選に出馬する」と述べた。6年ぶりの選挙戦は連続3選をめざす首相と石破茂元幹事長の事実上の一騎打ちとなる見通しだ。 首相は「日本は大きな歴史の転換点を迎える。平成のその先の時代に向けて新たな国づくりを進めていく、その先頭に立つ決意だ」と強調した。昨年の衆院選で国民の大きな支持を得たとして「国民の負託に応えていくことは私の責任だ」と主張。総裁選の争点では「日本の国づくりをどのように進めていくかが争点だろう。骨太の議論をしていきたい」と語った。 首相は鹿児島県での出馬表明により地方重視の姿勢を強調した。総裁選は国会議員票405票と党員・党友票405票の計810票を争う。首相が主要派閥の支持を背景に国会議員票の多くをおさえ、3選が有力だ。立候補を検討する野田聖子総務相は国会議員20人の推薦人確保が難しい。 石破氏は26日、首相の立候補表明を受け、滋賀県草津市で記者団に「議論の場をできるだけ多くつくるのは自民党が国家、国民に果たすべき責任だ」と述べた。

首相「改憲案、次の国会に提出」 議論加速の意向

首相「改憲案、次の国会に提出」 議論加速の意向

  安倍晋三首相(自民党総裁)は12日、地元の山口県下関市で講演し「自民党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」と述べた。今秋召集予定の臨時国会で改憲論議を前進させる意向を示した。9月の党総裁選について「党員の間で(改憲の)議論を深め、一致団結して前に進むきっかけとなることを期待する」と語った。 首相は「いつまでも議論だけを続けるわけにはいかない。誰が総裁になろうともその責任を果たしていかなければならない」と指摘した。「政治は結果であり、幅広い合意を得て実現する」と、与野党での合意形成を目指す方針を示した。 自民党は3月、憲法9条への自衛隊明記を柱とする4項目の改憲案をまとめた。首相は同案を軸に具体的な議論を進める意向だ。7月の記者会見では「憲法改正は自民党結党以来の党是だ。次の総裁選では大きな争点になると考えている」と語り、総裁選の主要な論点になると強調していた。 講演では北朝鮮による日本人拉致問題解決のため、金正恩(キム・ジョンウン)委員長との日朝首脳会談をめざす考えを改めて表明した。日中関係の改善やロシアとの平和条約締結に意欲を示し「新しい時代の北東アジアの平和と繁栄の礎を築かなければならない。戦後外交の総決算をなし遂げるときだ」と訴えた。 学校法人「森友学園」「加計学園」の問題にも言及した。「首相の立場が周囲に与える影響を意識する必要があると胸に刻み、慎重に政権運営にあたる」と話した。 外国人労働者の受け入れ拡大に向けて「法務省の組織体制を抜本的に見直し、在留管理を適切に実施する」と表明した。人手不足が深刻な建設や農業、介護など5業種を対象に2019年4月に設ける新たな在留資格は「いわゆる移民政策ではない」と説明した。

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