Tag: 腐敗

英ハロッズで24億円散財、不正の疑いで女を逮捕

英ハロッズで24億円散財、不正の疑いで女を逮捕

  英当局は8日までに、高級百貨店「ハロッズ」で10年間に1600万ポンド(約24億円)相当の買い物をしたアゼルバイジャン国籍の女を逮捕した。汚職撲滅を目的とした新たな権限に基づく措置で、本国へ身柄を引き渡す見通しだという。 英PA通信が先月報じたところによると、ザミラ・ハジイェバ容疑者(55)に対しては英国家犯罪対策庁(NCA)が「不明財産に関する命令」(UWO)を初めて適用。ロンドンの高級住宅街ナイツブリッジの豪邸など2200万ポンド相当の資産をどうやって購入したのか説明するよう求めている。 説明できない場合、同容疑者はこれらの資産を失う可能性がある。 ロンドン警視庁はCNNに対し、ハジイェバ容疑者が詐欺の疑いをかけられて本国で指名手配されていると明らかにした。また先月30日にはロンドンの治安判事裁判所に出廷していたとした。 UWOの対象となるのは「重大な犯罪への関与がかなりの程度疑われる、もしく重大な犯罪に関与した人物とつながりのある」人物。当該の人物が、本人の合法的な収入に見合わないと思われる資産を所有している場合、その購入の経緯を説明することが義務付けられる。 PA通信によればハジイェバ容疑者の夫は、アゼルバイジャン国際銀行の元会長。2001年から15年まで会長職を務めていたが、その後詐欺と横領の罪で有罪となり、15年の禁錮刑を受けた。

中国の抗日戦争記念館元職員・方軍氏の告発──同館館長らの汚職隠蔽

中国の抗日戦争記念館元職員・方軍氏の告発──同館館長らの汚職隠蔽

  今年3月末、中国の作家協会会員で抗日戦争記念館の職員だった方軍氏からメールがあった。同館館長らの汚職隠蔽に関して日本で発表してほしいという依頼だ。問題視したら解雇された。「何が抗日だ」と怒りをぶつけた。 腐敗指摘で解雇された方軍氏 現在64歳になる方軍氏は、中国の抗日戦争記念館(正式名称は中国人民抗日戦争記念館)・研究部の職員だったが、48歳の時(2002年)に館長らに関する腐敗を内部で指摘して、事実上解雇された。窓際に追いやり、いたたまれない状況にした上で、退職せざるを得ない方向に持っていったのである。 以来、無職。現在は中国作家協会の会員として執筆活動で細々と生計を立てている。 今年に入って、筆者の『毛沢東 日本軍と共謀した男』という本を入手し、この人なら自分に代わって腐敗の事実と経緯を世に発表してくれるかもしれないと、日本にいる中国人の友人を通して、筆者に連絡してきた。もう16年も経ち、このまま不正が埋もれていくのかと絶望的な日々を送っていたが、中国共産党の欺瞞性を暴く本を書く勇気を持った人なら、きっと理解してくれるにちがいないと、一縷の望みを託したのだという。 習近平国家主席は「虎もハエも同時に叩く」として腐敗撲滅に力を注ぎ、一般庶民にも告発することを奨励しているとされるが、実際には内部で指摘しただけでも退職に追いやられるほど、腐敗は蔓延し、手の施しようがないと、方軍氏は怒りをぶつけてきた。 彼が関心を持っているのは「腐敗」。 おまけに抗日戦争記念館の館長が腐敗にまみれながら、それを隠蔽しているというのだから、「中国の反日」や「抗日戦争への義憤」など、いかに本物でないかを物語っていると方軍氏は力説する。 抗日記念館への寄付金さえ、館長がネコババしていると訴えてきた。 この不正を暴きたい。しかし中国大陸のネット空間で発表したら、すぐに削除されるだけでなく、政府は問題解決に当たろうとしない。だからどうか自分に代わって、実態を公開してくれという。海外で問題になった場合にだけ、中国政府は動くだろうからというのが、方軍氏の考え方であり、切なる願いだ。 公表する際に、彼の実名を出すことも、彼が頼んできたことも、全てありのままに書いていいとのこと。 筆者が「あなた(方軍氏)の身に危険が及ぶのではないか」と心配して何度も確認したところ、逆に「あなた(遠藤)までが、発表するのを恐れるのか?だとすれば、もうこの世には如何なる望みもない」とまで言ってきたので、そこまで望むならと、引き受けることにした。方軍氏の依頼通りに、方軍氏の主張を、ありのままに公表する。 館長らの腐敗の実態 まず抗日戦争記念館には「中国抗日戦争研究・平和教育基金会」というのがあり、この支援金(抗戦献金)を募って基金に充てるという制度がある。元館長らはこの支援金をネコババして、アメリカにマンションを買い、ひと儲けしようとしていたというのである。 その証拠にと、以下のFAXが添えられている。 ...

サルコジ元大統領、汚職の罪で公判へ

サルコジ元大統領、汚職の罪で公判へ

  (パリ) フランスのサルコジ元大統領が、汚職と利益誘導の罪で裁判にかけられる見通しとなった。事情に詳しい関係者が29日、CNNに明らかにした。 サルコジ氏をめぐっては2014年、弁護士を通じ自らの資金疑惑に関する捜査情報を当時の上級判事から入手しようとしたとの疑惑が浮上している。仏紙ルモンドなどが報じたところによると、同氏の弁護士はこの上級判事に対し、情報提供の見返りにモナコでの要職のポストを与えることを示唆したという。 当該の弁護士と上級判事はともに疑惑を否定している。 サルコジ氏は07年から12年まで大統領を務めた。同氏については07年の大統領選でリビアから不正に選挙資金を調達した疑惑も伝えられている。 この件に対してサルコジ氏は、22日付けの仏紙フィガロのオピニオン欄で、不正があったことを示す「具体的な証拠は何もない」と反論した。

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