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国民民主党 旗揚げ 野党第2党に

国民民主党 旗揚げ 野党第2党に

  希望、民進両党は7日午後、新党「国民民主党」の設立大会を都内のホテルで開いた。両党の所属議員数は100人を超すものの、民進党の岡田克也元代表や安住淳元財務相らは新党に参加せず、希望の党も細野豪志元環境相らが相次ぎ参加を見送った。国民民主党は衆参両院で60人規模となり、立憲民主党に次ぐ野党第2党となる見通しだ。 希望の党の玉木雄一郎、民進党の大塚耕平両代表は設立大会で、幹事長など党幹部の人事を発表。9月末までに実施する代表選まで玉木、大塚両氏が共同代表を務めることが承認された。 希望、民進両党からは7日も国民民主党へ参加を見送る議員が相次いだ。希望の党の樽床伸二元総務相や大串博志衆院議員が不参加を表明。民進党の野田佳彦前首相も同党を離党し、無所属で活動すると明らかにした。 希望の党の玉木氏は7日午前、国会内で記者団に新党に参加する衆院議員は40人弱となるとの見通しを示した。玉木氏は「力を合わせて政権交代が可能な核となれる政治集団をつくっていきたい」と述べた。 国民民主党は綱領で「穏健保守からリベラルまでを包摂する国民が主役の中道改革政党を創る」と理念に掲げた。来年の統一地方選や参院選で安倍政権への批判票の受け皿となることを目指す。安倍政権との対決姿勢を強める立憲民主党や他の野党とどこまで連携できるかが焦点となる。 国民民主党は民進党を存続政党として発足する。希望の党はいったん解散し、玉木氏ら大半の議員が民進党に合流する形となる。松沢成文参院議員ら新党に参加しない一部の議員が「希望の党」の名称を引き継ぎ、新たに希望の党を設立する。

「共産党も選挙時は多少気を使って」民進・大塚代表

「共産党も選挙時は多少気を使って」民進・大塚代表

  大塚耕平・民進党代表(発言録)  (7日に結党する「国民民主党」と共産党との関係について)選挙の時にはやはり多少気を使っていただかないと、政権交代は起きない。(政権交代した)2009年の時は、300小選挙区のうち150で共産党さんは(候補者を)立てなかった。だから、ときどき政権交代を起こすという共通の目標に向かって、共産党のみなさんにも協力していただきたい。 例えば、僕たちは自衛隊は当然合憲だと思っているが、共産党の場合は違憲だとおっしゃっている。こういう非常に大事なところで一致しないと、なかなか(連立)政権は難しい。 公明党の場合は、実は社会保障や経済政策や憲法の問題でも、一番考え方は近いと言えば近い。与党の一角ではあるが、よく話し合いはしていきたい。例えば、安倍(晋三首相)さんが憲法改正などを相当無理をして強行すると、(自公に)亀裂が入る可能性が出てくることはあると思います。

柳瀬氏喚問へ野党攻勢 加計文書、農水省で発見

柳瀬氏喚問へ野党攻勢 加計文書、農水省で発見

  学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画に関する文書が農林水産省内で13日見つかったのを受け、野党は当時の首相秘書官、柳瀬唯夫経済産業審議官の証人喚問を求め、攻勢を強めた。文書は、柳瀬氏が愛媛県関係者に「本件は、首相案件」と発言したと記載している。愛媛県の中村時広知事は同県職員が作成したものとの認識を記者団に示した。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は13日の党会合で「まさに『記憶にない』と言って説得力のない反論をしているのは安倍晋三首相と柳瀬氏だけという状況になった。もはや政権を維持できる状況ではない」と批判した。民進党の大塚耕平代表は党会合で「虚偽答弁をする首相に国政を委ねるわけにはいかない」と訴えた。 自民党の森山裕国会対策委員長は13日、国会内で立憲民主党の辻元清美国対委員長と会い、野党が求める柳瀬氏の証人喚問について16日に対応を回答すると伝えた。辻元氏は環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国で署名した新協定の承認案や関連法案の審議入りに関し「16日の回答次第だ」と述べた。 13日の衆院議院運営委員会理事会で、野党は17日からの首相訪米への柳瀬氏の同行を認めるべきではないと主張した。西村康稔官房副長官は「まだ決まっていない」と説明した。 農水省が見つけた文書は2枚で、作成日は2015年4月3日付。中村知事が10日の記者会見で「備忘録」だとした文書は15年4月13日付だった。中村氏は日付が異なっている点に関して「(作成した職員に確認し)会議直後のものと、私への報告直前のものという違い」と説明した。 農水省は愛媛県が作成した文書に関する報道があった10日から省内で調査に着手。36人の関係者を対象に文書の有無を調べた結果、獣医師法などを担当していた課長補佐級の職員が個人ファイルで紙の文書を保管していたのがわかった。 農水省は、文書は保管していた職員が前任者から引き継いだものと説明。前任者は文書を見た記憶がなく、保有した経緯もよく覚えていないという。

希望と民進、5月にも新党 党首会談で合意

希望と民進、5月にも新党 党首会談で合意

  希望の党の玉木雄一郎、民進党の大塚耕平両代表は9日夕、国会内で会談し、新党結成に向けた協議開始で合意した。5月にも結党する方針だ。9日中に両党の議員が参加する「新党協議会」を立ち上げ、党名や綱領の検討に入る。 希望の党はこれに先立ち、国会内で両院議員懇談会を開き、執行部が民進党との新党構想を説明した。玉木氏は「自民党に代わって政権を担える政治勢力を結集するため、新しいスタートを切りたい」と語った。民進党出身の大半の議員は了承した。 細野豪志元環境相や長島昭久政調会長は懇談会で反対の考えを示した。民進党への合流に反対する松沢成文参院議員団代表らは希望の党から分党し、別の党をつくる。 希望の党は昨年9月の衆院解散直前に小池百合子東京都知事が結党を表明した。わずか約7カ月で解体する。希望、民進両党の合流は2019年の統一地方選や参院選に向け、分裂した勢力の結集し、政権批判の受け皿を作る狙いがある。

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