Tag: 中間選挙

米中間選ねじれ「ハッカーの仕業か」ロシア報道官が皮肉

米中間選ねじれ「ハッカーの仕業か」ロシア報道官が皮肉

  上院と下院がねじれる結果になった米国の中間選挙について、ロシア外務省のザハロワ報道官が7日、自身のフェイスブックで「ロシアのハッカーの仕業か」と皮肉った。 ザハロワ氏は「国民の意思表示の結果を米国の政治家はどう説明するのだろうか?」と問題提起。想定される答えとして、「全てはロシアのハッカーの仕業」「選挙にロシアのハッカーは介入しなかった」の2種類が考えられるとした。 前者は、両党が「結果を敗北だ」ととらえる場合。ロシアのせいで上下両院の過半を取れなかったと言い訳をするため、両党とも「(ハッカーが介入しなければ)我が党が上下両院で多数を占めていた」と言うはずだ、とした。 後者は、両党が結果を肯定的にとらえる場合。共和党は「介入しないよう我々がロシアに要求した」ため上院で過半数を維持できたと言える。一方の民主党も「我々が共和党に圧力を加え」て介入させないようにしたため下院で過半数が取れたと言える、とした。 米国は、ロシアがSNSを通じた偽ニュースの拡散やハッカーによる選挙システムへの侵入などを通じ、2016年の大統領選に介入したと非難してきた。今回の中間選挙で、ロシアのハッカーが暗躍したとの報道などは、いまのところ見当たらない。 それでも上下両院がねじれたことで、ザハロワ氏は「まさか、巧妙なロシアのハッカーの仕業?」と結び、米国を当てこすった。

きょう米中間選挙 焦点はトランプ氏「信任」、両院で過半数

きょう米中間選挙 焦点はトランプ氏「信任」、両院で過半数

  トランプ氏「信任」両院で過半数焦点 きょう米中間選挙 トランプ米大統領の信任を問う中間選挙の投票が6日朝(日本時間6日夜)始まる。同日夜(同7日朝)から各州で順次開票される。トランプ氏が勝利した2年前の大統領選後、全米の有権者が一票を投じるのは初めて。与党・共和党が上下両院で過半数を守れるかが焦点だ。2020年の大統領選で再選を目指すトランプ氏の勢いが続いているのか、評価が下される。 トランプ氏は4日、州知事選や上院選で激戦となったジョージア、テネシー両州で演説。最終日の5日には一気に3州を回る。トランプ氏はホワイトハウスで、記者団に「共和党は熱狂のレベルがとても高い」と自信を見せた。 民主党もオバマ前大統領が最終盤になって連日、応援演説し、支持を訴えた。 選挙最終盤になっても、トランプ氏の支持率はいぜん低迷している。政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」(RCP)がまとめた各種世論調査の平均(4日時点)では「支持」が改善傾向にあるものの約44%にとどまり、「不支持」が約53%で上回っている。

トランプ氏「我々が助けた」 トルコで拘束の牧師釈放

トランプ氏「我々が助けた」 トルコで拘束の牧師釈放

  テロ組織支援などの罪に問われてトルコで長期拘束されていた米国のキリスト教福音派のアンドルー・ブランソン牧師が釈放されたのを受け、トランプ米大統領は12日、「我々が(ブランソン氏を)助け出した。長い時間、尽力してきた」と記者団に語った。ブランソン氏は帰国の途についたといい、13日にもホワイトハウスで面会するという。 トランプ氏は「(ブランソン氏は)非常に苦しんだ。我々は多くの人に感謝している」とし、「非常に喜ばしい」と述べた。 釈放を巡っては、米メディアが米―トルコ間で対トルコ経済制裁の緩和などを条件にした合意があったと伝えていた。だが、トランプ氏は「何の取引もない」とし、トルコ側に譲歩していない姿勢を強調した。 福音派はトランプ氏の最大の支持基盤だ。トランプ政権は牧師を解放しないトルコに対し、閣僚への経済制裁や関税の引き上げで圧力を強化。さらなる追加制裁も示唆してきた。11月の中間選挙を目前に控える中での解放は、トランプ氏にとって、支持者に訴える成果となりそうだ。 ブランソン氏は、トルコ政府が2016年に起きたクーデター未遂の「首謀者」とみている人物を信奉する組織を支援した罪などに問われた。トルコの裁判所は12日に禁錮刑の判決を言い渡したが、未決勾留日数を考慮して国外に出ることを認めた。

テイラー・スウィフト、ついに政治を語る。投票先も明言、決め手はLGBTの権利

テイラー・スウィフト、ついに政治を語る。投票先も明言、決め手はLGBTの権利

  世界のポップスター、テイラー・スウィフトが10月8日(日本時間)、政治と選挙に関する長文をInstagramに投稿した。テイラーは自らの政治的な信念を語ったうえで、11月の中間選挙で誰を支持するかも明言した。テイラーはこれまで「政治に無関心なポップスター」として悪名高かった。しかし、今回の政治的な思いを全面的に打ち出した投稿には、数時間で100万以上の「いいね」が集まった。 https://www.instagram.com/p/BopoXpYnCes/?utm_source=ig_embed テイラーは肌の色やジェンダー、性的指向などにかかわらず全ての人が人権を享受すべきだという考えを強調。その「人権を守るために戦う候補者に、これからも投票していきます」と決意を述べた。 また、性的少数者(LGBTQ)の人権のための戦いを支持すると表明し、「性的指向やジェンダーに基づく差別はどんなものでも間違っている」と訴えた。そのうえで、特定の候補者名を挙げて、女性の権利に消極的な人や、同性婚を支持しない人には投票できないと語った。 さらに、中間選挙で自らが投票しようとしている候補者名を2人、明言した。 テイラーは「100%同意できる候補者がいない」中で、「どうせ投票はしなきゃいけないですよね」と選挙制度について語った。そして、情報収集をしたうえで、自分と価値観がいちばん近い人に投票するよう、ファンに呼びかけていた。 テイラーの投稿の日本語訳は次のとおり。 《きたる11月6日の中間選挙に向けてこの投稿を書いています。私はテネシーで投票するつもりです。これまで私は、政治的な意見を公にするのに消極的でした。でも、この2年間、私の人生でも、世界でも色々なことがあって、今は意識が大きく変わったんです。これまでは、「この国で生きる人たち全て」が享受する人権を守るため、戦ってくれる候補に投票してきました。これからもそうするつもりです。 LGBTQの権利のための戦いを信じています。性的指向やジェンダーに基づいた差別は、どんなものでも間違っていると思います。肌の色による体系的な差別は、恐ろしく、病的ですが、今でもこの国に広く存在していると考えています。 肌の色やジェンダー、どんな人を愛するかにかかわらず、「全ての」アメリカ人の尊厳のために戦ってくれない人に投票をすることはできません。テネシー州から上院選挙に出るのは、マーシャ・ブラックバーンさんという女性です。私は可能な限り女性の候補者に投票しようとしていますが、マーシャ・ブラックバーンさんは支持できません。 彼女がこれまで、議会でどんな風に投票してきたかを知って、恐ろしくなりました。男女の同一賃金に向けた案に、彼女は反対しました。DVやストーカー、デートレイプから女性を守ろうとするVAW法の改正にも反対しました。ゲイカップルへのサービス提供を拒否する権利がビジネス側にあると、彼女は考えています。ゲイカップルには結婚する権利がないとも。そういう考えは、「私の」テネシー的な価値観とは全く異なっています。 私は今回、上院はフィル・ブレデセンさんに、下院はジム・クーパーさんに投票します。みなさん、どうか自分の州の候補者について知識を身につけて、自分の価値観と一番近い人に投票するようにしてください。ほとんどの場合、この人なら100%同意できるという候補者は、いないでしょう。でも、どうせ投票はしなきゃいけないですよね。 だから、賢くて、思慮深くて、冷静な18歳以上の人たちは、投票する権利がある。自分の投票に意味を持たせる特権があるわけです。まずは登録をしておくこと。テネシーの登録最終日は10月9日です。情報はウェブサイトvote.orgで手に入ります。ハッピー・ボーティング!(投票箱と笑顔、そして虹の絵文字)》

メキシコの対米報復関税、米中間選挙の共和党議員を標的にしていた

メキシコの対米報復関税、米中間選挙の共和党議員を標的にしていた

  メキシコ政府が導入を決定した対米報復関税が、対象となる生産品を多く輸出し、与野党の支持率が拮抗する米国の複数の州で、11月の中間選挙に向けた与党共和党の選挙戦をかく乱する要因となっている。 メキシコ政府は今週、米国の鉄鋼・アルミニウム輸入関税への対抗措置として、米国産の鉄鋼のほか、豚肉やウィスキーなどを含む広範な品目に関税をかけると発表した。 メキシコ政府の高官は匿名を条件に、対象品目は約30億ドル相当と、米国の輸出に占める割合は小さいが、影響を受けやすい米共和党員に的を「かなり絞った」形になっていると明かした。 別のメキシコ政府当局者は「この問題に、最高レベルの政策決定者が最優先課題として対処することを促す狙いがあった」と説明した。 メキシコの対米関税はワシントン州のリンゴ生産者、カリフォルニア州のチーズ製造業者、アイオワ、バージニア、コロラド各州の豚肉生産者に打撃を与える可能性がある。 リンゴはメキシコによる関税の対象となった71品目の1つで、20%の税率が適用された。ワシントン州は昨年、1億2600万ドル相当のリンゴをメキシコに輸出。北米自由貿易協定(NAFTA)により関税は免除されていた。 ワシントン州の第8選挙区(下院)の民主候補、キム・シュリアー氏は、共和党の対立候補、ディノ・ロッシ氏について「トランプ大統領の危険な政策」の責任があると主張、地元経済が痛手を被ることになると批判した。 ただ、ロッシ氏の選挙運動責任者は「ワシントンの農業経営者や消費者、企業に税金を課す貿易障壁の撤廃を支持する」とし、トランプ大統領の通商政策と距離を置く立場を示した。 中間選挙では下院選挙区のうち、30余りに上る地区で激戦が見込まれている。民主党が下院の過半数を獲得するには、23議席を積み増す必要がある。 メキシコの対米関税は豚肉の複数の部位も対象となった。豚肉は共和党が民主との接戦を強いられているアイオワ、コロラド両州の輸出量が多い。 米国産粉チーズに対するメキシコの関税はカリフォルニア州第10選挙区の乳製品生産高に悪影響を与える可能性がある。同選挙区では現職のジェフ・デナム議員(共和)が厳しい選挙戦に直面するとみられている。

次期総裁、適任は 石破氏が安倍氏上回る 朝日世論調査

次期総裁、適任は 石破氏が安倍氏上回る 朝日世論調査

  米トランプ政権下で軽視される科学の役割を社会に訴えようと14日、世界約230カ所で「科学のための行進」が行われた。米ワシントンでは数千人が参加。ホワイトハウスや、環境保護局(EPA)の前を「科学は黙っていない」などと訴えながら連邦議会議事堂まで約2キロを歩いた。 行進はトランプ政権による科学研究予算の大幅削減提案や、環境規制の撤廃を懸念して、昨年から始まった。行進前のイベントでハーバード大のシェイラ・ジャサノフ教授は「誰も政治家の直感に左右されたくない。よい民主主義には、よい科学が必要だ」と訴えた。 ニュージャージー州から娘のジェニーさん(11)と一緒に参加した英語教師マリー・ベス・コルバーさん(38)は「この政権は予算を減らし、事実を探求する研究を弱めようとしている。行動するべき時だ」と話した。 今年は秋に連邦議会議員の中間選挙があることから、主催者は「科学のための投票を」との呼びかけを行っている。また、研究者や医師、技術者など理系人材を候補に擁立する動きもある。 この日は、ほかにもロンドンやダーバン(南アフリカ)、ミュンヘン(ドイツ)などで行進やイベントが開かれた。

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羽生は彼の新しい記念碑が仙台を訪問することを願っています

フィギュアスケート選手の羽生柚鶴は4月20日に故郷の覇者として故郷に戻り、平昌オリンピックで金メダルを祝う記念碑の前でポーズを取った。 4月20日に市の青葉区で開かれた式典で、羽生さんは「碑が仙台への観光客の流入を刺激することを願っている」と語った。 この作品は4月29日に地下鉄の国際センター駅に設置される予定です。 駅にはすでに他に2つの記念碑があります。1つは2014年ソチオリンピックで羽生が金メダルを獲得したことを示し、もう1つは2006トリノオリンピックで荒川静香の金メ​​ダルを祝うものです。荒川は仙台で育った若い頃を過ごした。 Hanyuの新しい記念碑は、彼の右手が彼の顔の前に置かれ、左手が手のひらを上にして頭上を上げて、昨年の「Seimei」というタイトルの彼の無料プログラムの初めにポーズをとっているのを特徴とします。 「(ポーズ)は天、地、そして人々を支配する力を表します」と彼はイベントのために集まった観客に説明しました。 "私はその時自信を持って滑っ​​ていました。" 羽生はまた、彼が人々に彼の2つの描写を比較することを望んだと言いました。 「私の顔の表情やポーズは記念碑によって異なります」と彼は言った。 「私は人々にそれらの詳細に注意を払って欲しいのです。」 羽生は、仙台は東日本大震災の8年後にまだ再建されており、津波は都市や東北地方の他の場所を破壊したと述べた。 「私は街を助けるためにできる限りのことをすることを決意しています」と彼は言った。 このイベントに参加した市内の泉区出身の68歳の女性は、羽生の言葉に感動したと語った。 「私は、再建への取り組みに対する揺るぎない決意を聞いた後、涙を流しました」と彼女は言いました。

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