Tag: カンボジア政府

インフラ整備で新指針 日メコン首脳会議

インフラ整備で新指針 日メコン首脳会議

  日本とタイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーは9日午前、都内の迎賓館で日本・メコン地域諸国首脳会議を開いた。日本の政府開発援助(ODA)や民間投資によって同地域でインフラ整備を推進する新たな指針を採択する。日米などが掲げる「自由で開かれたインド太平洋戦略」で連携する方針も確認する。 安倍晋三首相は会議の冒頭で「メコン地域を戦略的パートナーと位置づけ、さらに協力を進め、ともに豊かな将来を実現したい」と述べた。 新たな指針は2015年にまとめたものを改定した。今後の協力の方向性として(1)生きた連結性(2)人を中心とした社会(3)グリーンメコンの実現――を柱に掲げた。道路や空港などの建設により地域の連結性を高める取り組みに加え、電子通貨システムの整備などソフト面の支援にも力を注ぐ。 東南アジア諸国では中国も広域経済圏構想「一帯一路」の下で投資を強化している。日本は人材や環境面の支援にも力を注ぐことで差別化を図り、質の高いインフラ投資の実現を目指す。 日メコン首脳会議は、アジアでの陸海輸送の要衝であるメコン川流域5カ国と日本が参加して09年に始まった。毎年開いており、日本での開催は3年ぶり。

カンボジア総選挙 首相率いる人民党が76.78%得票

カンボジア総選挙 首相率いる人民党が76.78%得票

  【プノンペン】カンボジアの国家選挙委員会は30日、開票の暫定結果を発表した。有効634万票のうち、フン・セン首相率いるカンボジア人民党(CPP)は76.78%を獲得する圧勝で、2位はフンシンペック党の5.88%、3位は民主主義同盟党(LDP)の4.86%だった。すでに発表済みだった投票率は82.89%とわずかに上方修正した。 無効票の割合は8.6%と前回(1.6%)から大幅に増え、フンシンペック党を上回る“2番人気”となった。×印を付けるなど故意の無効票による無言の抗議が多かったことを裏付けた。 各党の得票に基づき、議席を配分した正式な開票結果は8月15日に発表される。

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