松山英樹「苦しんだ」 110位スタート 全英オープン

Source: asahi

 

男子ゴルフのメジャー今季第3戦、全英オープン選手権は19日、英国北東部のカーヌスティ・リンクス(パー71)で開幕し、池田勇太が5バーディー、4ボギーの70で回って首位と4打差の18位。宮里優作は71で32位、小平智と時松隆光は72で50位となり、70位以上が目安の予選通過ライン内につけた。

松山英樹と谷原秀人は75で110位と苦しいスタート。秋吉翔太と川村昌弘は77の137位。市原弘大が78の141位。小林正則は82で154位。

首位は66で回ったケビン・キズナー(米)。1打差の2位にトニー・フィナウ(米)ら3人がつけた。松山英樹と回ったタイガー・ウッズ(米)は71で32位。(忠鉢信一 忠鉢信一)

「いいところなし」

過去3度優勝のウッズと松山の力比べは、「我慢比べ」の様相になった。

風の影響をほとんど受けなかった午前スタートの組と違い、現地時間午後3時21分スタートの松山らの組は南寄りの風に吹かれた。ウッズは「攻撃的になれればそうしたかったが、南南西の風が吹いてきたので無理だった」と振り返った。

松山は2番の第2打がグリーン際のバンカーの縁にかかりボギーに。5番は飛びすぎた第1打がフェアウェー右のバンカーに入ってボギーを重ねた。バーディーは14番の一つだけ。「なかなかバーディーを取れなくて苦しんだ」

飛距離を抑えて手堅いプレーを続けたウッズのフェアウェーキープ率は73%。「スコア以上にいいゴルフ。午後のラウンドの中では最高の内容ではないか」と手応えを口にした。

一方、松山の自己評価は「いいところがなかった」。フェアウェーキープ率は47%。「タイガーの良いプレーを見て、いいなあと思っていた。でも、終盤はいいショットがあったので第2ラウンドにつなげたい」と話した。(忠鉢信一 忠鉢信一)

18位の池田勇太 「いいゴルフが久しぶりに出来た。メジャーと思わず、日本と同じと思っている。気合は成田空港に置いてきた」

50位の小平智 「だれと一緒でも意識せず自分のプレーができるようになった。精神的に強くなった気がする」

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