春巡業“貴外し”の真相 直前に「行かなくていい」 擁護派の千賀ノ浦親方も配転

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日本相撲協会恒例の春巡業(1-27日)が行われているが、「ゼロからのスタート」を誓い、いったんは審判委員として全日程帯同が決まっていた貴乃花親方(45)=元横綱=は直前になって外された。

巡業の責任者になった春日野巡業部長(元関脇栃乃和歌)は「こういう時期だから部屋にいて力士を見た方がいい」と説明した。

しかし貴乃花部屋関係者によると、協会は30日にいったん貴乃花親方の春巡業帯同を決めたが、その日の夜に突然、「行かなくていい」と伝えてきたという。

巡業には通例、各一門から親方が1人ずつ審判委員として帯同する。貴乃花一門では当初、審判部長となった阿武松親方(56)=元関脇益荒雄、一門最年長の千賀ノ浦親方(57)=元小結隆三杉、貴乃花親方の3人が審判部に配属され、年功序列の角界のしきたりでいけば貴乃花親方が巡業に帯同するのが基本的な流れだった。

ところが突然、千賀ノ浦親方が事実上の格下げとなる監察委員へ配属替え。その流れで貴乃花親方の春巡業回避も決まった。千賀ノ浦親方は先月の年寄総会で、貴乃花親方の「解雇回避」を嘆願。四面楚歌状態の貴乃花親方と距離を置く親方も多い中、敢然と擁護に回った経緯がある。

春巡業2日目には春日野巡業部長が力士以外にも「行司、呼び出し、床山の代表者が毎朝私のところに来て、(前夜に)何があったか報告してほしい」と通達。八角理事長体制を強化し引き締めを図る上で“貴外し”を敢行したのが真相のようだ。

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