稀勢の里が7場所連続休場 横綱ワーストタイ記録

Source: nikkei

 

大相撲の東横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦部屋=が11日、13日に初日を迎える夏場所(両国国技館)を休場することが決まった。7場所連続の休場となる。横綱の7場所連続休場は、年6場所制となった1958年以降では、2002年名古屋場所まで休んだ貴乃花に並んでワースト記録となる。次に出場する場所で進退が問われることが濃厚になっている。

師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は11日、左大胸筋のけがが休場につながったと説明したうえで、「横綱として場所に出るからには、しっかりした形で出なければならない」と話した。また大関高安も左腕のけがで休場することを明かした。

稀勢の里は新横綱だった昨年3月の春場所13日目に左上腕や左大胸筋を負傷したものの、強行出場して逆転優勝した。だが、翌場所以降は後遺症に苦しみ、さらに左足首や腰も痛めて今年3月の春場所まで力士人生初の全休も2場所経験した。

夏場所での再起を目指して稀勢の里は4月の春巡業は途中から参加、今月に入ってからも横綱審議委員会による稽古総見や二所ノ関一門の連合稽古などで精力的に関取衆と胸を合わせてきたが、星勘定、内容ともに精彩を欠いていた。

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