マー君、6回9K1失点で4勝目の権利得て降板 大谷との対戦なし

Source: biglobe

 

◇ア・リーグ ヤンキース—エンゼルス(2018年4月28日 アナハイム)

ヤンキースの田中将大投手(29)が28日(日本時間29日)、敵地アナハイムでのエンゼルス戦に今季6度目の先発登板。6回9奪三振1失点の好投で4勝目の権利を持ったまま降板した。前日の試合で左足首を捻挫し、ベンチスタートとなったエンゼルスの大谷との対戦はなかった。

田中は初回、先頭のキンズラーを空振り三振に仕留めるなど、3者凡退で立ち上がると、2回は鋭く落ちるスプリットで3者連続三振。4回先頭のトラウトに初安打を許したが、クリーンアップを圧巻の3者連続三振でランナーを釘付けにした。

今季自身初の連勝を目指して先発した田中に、ヤンキース打線は初回から大量援護。エンゼルス先発のリチャーズを攻め、1死一、二塁からスタントンの遊ゴロが敵失を誘い、先制。さらにサンチェス、アンドゥハーの適時打などが生まれ、一挙5点を奪った。2回にも5点を加点し、計10得点。早々にリチャーズをKOした。

田中は5回にコザートに3号ソロを浴びたが、他は危なげない投球でエンゼルス打線を封じた。6回88球を投げて9奪三振1失点。被安打2与四球2という投球内容だった。大量のリードを保ち、4勝目の権利を持ったまま、救援陣にマウンドを譲った。

試合前に、エ軍のマイク・ソーシア監督は、前日の試合での走塁中に左足首を捻挫した大谷について「状態が良ければ代打もあるかもしれない」と言及も、田中との日本人対決は実現せず。5月1日(同2日)のオリオールズ戦に決まっていた次回先発については「まだわからない。日々状態を見ながら」と話していた。

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