安倍首相「連休中に知った」=柳瀬氏の加計面会—参院予算委

Source: cn.nytimes.com

 

安倍晋三首相は14日の参院予算委員会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が2015年に学園関係者と面会していたことを把握したのは、先の大型連休中だったと明かした。今井尚哉首相秘書官(政務)から報告があったと説明した。社民党の福島瑞穂副党首への答弁。

柳瀬氏は問題発覚後の昨年7月に面会の事実を今井氏に伝えているが、今井氏は首相に報告していなかった。首相によると、今井氏は同月以降、これについて柳瀬氏と連絡を取っていないという。

共産党の田村智子氏は独自に入手した文書に基づき、16年10月に山本幸三地方創生担当相(当時)が獣医学部新設の要望で上京した京都府の山内修一副知事に対し、「経過もあり、1校しか認められない。難しい状況なので理解してほしい」と伝え、国家戦略特区の計画を断念するよう迫っていたと指摘した。

田村氏は「『加計学園ありき』で、強力なライバルとして登場した京都府を退けようとしたのではないか」とただしたが、梶山弘志地方創生担当相は「面談内容を行政文書として作成していない」と述べ、事実関係の確認を避けた。

加計学園や森友学園をめぐる問題で官僚の過度の忖度(そんたく)が働いたとの批判があることについて、首相は「真摯(しんし)に受け止めたい。政権の長期化によって国民的な懸念が高まっているのであれば、今後はさらに慎重に対応していかなければならない」と述べた。自民党の塚田一郎氏への答弁。

Source :

biglobe

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


nine + 19 =