カジノ実施法案、衆院を通過 国会会期延長へ

Source: asahi

 

カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案が19日午後、衆院本会議で自民、公明、日本維新の会などの賛成多数で可決した。法案は参院に送られる。政府・与党はカジノ実施法案などの重要法案について今国会での成立を確実にするため、20日までの会期を1カ月程度延長する方向で調整している。

カジノ実施法案は、監督機関である「カジノ管理委員会」の免許を受けた事業者が設けるカジノを刑法の賭博罪の適用除外とする。IRの設置数を全国で最大3カ所とし、ギャンブル依存症対策なども盛りこんだ。野党が「審議が不十分」として反対するなか、与党は15日の衆院内閣委員会で採決を強行し、可決させた。

与党はカジノ実施法案のほか、安倍政権が今国会の最重要法案と位置づける働き方改革関連法案や参院の定数を「6増」する公職選挙法改正案についても今国会での成立をめざしている。

政府・与党は当初、会期の延長幅を7月10日ごろまで20日間程度とすることを検討。ただ、こうした法案の成立を確実にするには審議日程が不足するとして、1カ月程度の延長が必要との見方が強まった。会期の延長には衆参両院の議決が必要で、与党は20日の本会議で正式に決める方針だ。

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