弔い費用肩代わり1073件 昨年度の札幌市 孤立、貧困で増加基調

Source: hokkaido-np

 

身寄りのない人や生活困窮者の弔い費用を肩代わりする札幌市の福祉サービスの実施件数が、2016年度で10年前よりも3割多い1073件、市内の全死亡者の約18人に1人の割合となった。10年度以降は千件を下回らず、増加基調だ。「多死社会」が近づく中、親族や地域の支えを受けられず孤立するケースの増加や、貧困の拡大が進む実態が浮き彫りとなっている。

 各自治体は、身寄りのない人や生活保護の受給者が亡くなった場合、身寄りはあっても貯蓄や収入が少ない人が費用を工面できない場合などに、「葬祭扶助」として一定額を肩代わりする。墓地埋葬法に基づく福祉サービスで、札幌市は、1件あたりの上限を約21万円としている。

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