燃料搬出、来年以降に延期=福島第1原発3号機、機械に不具合

Photo : 日刊工業新聞

 

東京電力は27日、当初11月の開始を予定していた福島第1原発3号機の使用済み燃料プール内から核燃料を取り出す作業を延期すると発表した。

燃料搬出に使う機械で不具合が生じ、点検に時間を要するためで、来年以降になる見通しという。

3号機の使用済み燃料プールには計566体の核燃料が入っている。東電はプールのある最上階に機械を設置し、取り出した燃料を敷地内の別プールに移す計画だった。

しかし、8月に検査を行った際、警報が鳴って機械が停止するトラブルが発生。防水仕様のケーブルの接続部に雨水が侵入し、電線が切れたとみられることが分かった。一部のケーブルで、防じん対策の部品が組み込まれていないことも判明した。

Source :

headlines

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


2 × 1 =