夜間の歩行者事故防げ 産学官で反射シール開発 兵庫県警が神戸芸術工科大などと連携

Source: sankei

 

夜間に歩行者が巻き込まれる交通事故を防ごうと、兵庫県警は神戸芸術工科大(神戸市西区)などと連携し、自転車の反射シールを新たに商品化した。30日から東急ハンズ三宮店(同市中央区)で販売開始。市内の自転車販売店2カ所でも順次販売する予定。

県警は平成28年4月、同大や衣料品メーカーなど計10団体と連携し「産・学・官反射材用品開発プロジェクト」を発足。暗闇で光るトートバッグやつえなど17点の試作品の中から、反射材メーカー「丸仁」(福井市)によってシールが商品化されることとなった。

シールの大きさは縦12・5センチ、横23センチ。さまざまな型を組み合わせることでアルファベットや顔文字などもデザインできる。

県警によると、昨年に夜間の事故で死亡した歩行者は33人で、ほぼ全員が反射材を使用していなかった。県警交通企画課の野上和志次席は「自分の身を守るため、カバンや帽子などあらゆる持ち物に付けてほしい」と話している。

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sankei

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