熊本に漫画家育成拠点 コアミックス、機材・講座も提供

hands of a manga artist drawing a sketch

 

雑誌編集のコアミックス(東京都武蔵野市、堀江信彦社長)は17日、漫画家育成拠点を新設する立地協定を熊本市と結んだ。九州全域から才能を発掘し、漫画家デビューを支援する。学校と寮を開設する準備も進める。

漫画の制作事務所「コアミックスまんがラボ」は鶴屋百貨店Wing(ウイング)館(熊本市)に31日に開設する。床面積は122平方メートルで、投資額は1000万円。

大型モニターを備え、双方向通信で東京の編集部と即時にやりとりできるようにする。漫画家志望者には制作に必要な機材を無償で貸し出す。現役編集者が毎週末に東京から出張してきて持ち込み原稿を直接受け付け、助言する。プロ漫画家による講座なども開く。

かつて「週刊少年ジャンプ」の編集長を務めた堀江社長は「九州は人材の宝庫」とみて、漫画に興味があれば「気軽に遊びに来てほしい」と呼びかけている。子会社の熊本コアミックス(熊本市)が準備を進める学校は2022年に熊本に開設する予定で、前身のアカデミーを20年春に開設する考え。

Source :

nikkei

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