両陛下、福島でねぎらい 東日本被災地訪問は最後か

Source: news.headlines.auone.jp

 

天皇、皇后両陛下は9日、第69回全国植樹祭の式典出席などのため、2泊3日の日程で福島県入りされた。東日本大震災の東北の被災地訪問が在位中では最後となる可能性のある今回の初日は復興公営住宅へ。天皇陛下は「ご苦労も多かったと思いますが、乗り越えて良い生活を築いていかれるように願っています」と被災者を励まされた。

両陛下が訪れたのは、いわき市の「北好間団地」。東京電力福島第1原子力発電所事故の影響で避難生活を送った住民約440人が暮らしており、両陛下の訪問を歓迎。両陛下は「少し落ち着きましたか」「大変でしたね。どうぞお元気で」と声を掛けて回られた。

その後、両陛下は住民4人と懇談し、現在の暮らしぶりなどについて尋ねられた。浪江町から避難する佐々木繁子さん(68)が地元の伝統踊りの保存活動をしていると話すと、天皇陛下は「いろいろと人々を結びつける機会になるのでしょうね」、皇后さまは「郷土の芸能がどれだけ力になるか。人々が集まって、ようございますね」とねぎらわれた。

懇談後、両陛下は同市内の宿泊先に移動し、植樹祭のレセプションに参加。フラガールショーも鑑賞された。10日には南相馬市で開かれる植樹祭の式典に出席するほか、津波犠牲者の慰霊碑を訪れられる。

Source :

nikkei

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