関空への鉄道、18日に再開 3日前倒し

Photo: auone.jp

 

JR西日本と南海電気鉄道などは15日、18日始発から関西国際空港と対岸を結ぶ連絡橋での運行を再開すると発表した。連絡橋では台風時の強風でタンカー船が衝突した影響で鉄道も運行を取りやめていたが、鉄道設備に大きな損傷がなかったため再開に踏み切る。鉄道の回復により、関空への交通アクセスは大幅に改善する。

12日から連絡橋の道路部分を管理する西日本高速道路が損傷した橋桁部分の撤去を始め、13日に鉄道部分を保有する新関西国際空港会社は大きな問題が無ければ21日から運行を再開すると発表していた。当初国土交通省は鉄道復旧の時期を10月初旬としており、大幅に早まる形だ。

関空を運営する関西エアポートによると、空港利用者の半分が鉄道を使っている。現在はシャトルバスやリムジンバスなどに交通手段が限定されており、連絡橋の道路も自家用車の通行が禁止されたままだ。関西エアポートは21日をめどに第1ターミナルの全面復旧を目指しており、交通網も整備されれば大きな追い風となる。

Source :

nikkei

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