藤井七段対局始まる 勝てば竜王挑戦者決定戦まで4勝

Source: huffingtonpost

 

将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(15)が25日、大阪市福島区の関西将棋会館で、都成竜馬(となりりゅうま)五段(28)と対局している。第31期竜王戦(読売新聞社主催)決勝トーナメントの初戦で、勝者は羽生善治(はぶよしはる)竜王(47)と対戦する挑戦者を決定する三番勝負進出まで、あと4勝と迫る。敗者は今期の竜王挑戦の可能性が消える。

対局は午前10時に始まった。持ち時間は各5時間。終局は夜になる見通しだ。藤井七段と都成五段は過去、公式戦で3局指し、藤井七段が3連勝している。

藤井七段は今月5日、竜王戦ランキング戦5組の決勝を制し、決勝トーナメント進出を決めた。一方の都成五段は竜王戦ランキング戦6組で優勝し、決勝トーナメント進出を決めた。

都成五段は、宮崎市出身。永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(56)のただ一人の弟子で、新人王戦で優勝した経験もある。今年度は10勝2敗、勝率8割3分3厘と好調だ。

竜王戦は将棋の8大タイトル戦の一つ。全棋士と女流棋士4人、奨励会員1人、アマチュア5人が参加し、1~6組に分けてトーナメントを行う。各組の上位者11人(1組から5人、2組から2人、3~6組から各1人)で決勝トーナメントを行い、挑戦者を決める。例年10~12月に竜王と挑戦者が七番勝負を行う。

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