富山市ファミリーパーク:ニホンライチョウが産卵 今年初

Source: infoseek

 

富山市ファミリーパーク(同市)は8日、一昨年6月に乗鞍岳で採卵した国の特別天然記念物、ニホンライチョウのペアが今年初めて卵1個を産んだと発表した。このペアは昨年、計20個も産卵し、うち2羽が同パークと上野動物園(東京都台東区)で成長中。関係者は2年連続の人工繁殖の成功に期待を寄せている。

同パークは、6~7個産卵した時点で全てを偽物の擬卵と交換し、ふ卵器での人工ふ卵に移行する。順調なら6月上~下旬にふ化する見込み。その他の個体には交尾の兆候は見られていないという。

環境省が2015年から始めた人工繁殖事業に1年目から参加している同パークでは、雄8羽、雌2羽を飼育中。自然下では6~7個だが、今回のペアが昨年産卵した卵は20個だった。そのため、3月に完成した新しいライチョウ舎では、繁殖室を1羽当たり昨年までのケージの約13倍にあたる約15平方メートルに広げた。同パークでは今季、普段は人が見えない環境にするなどして、産卵数を自然下に近づけるのが目標という。

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infoseek

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