メルカリ株、一時ストップ高…終値は5300円

Source: nikkei.com

 

フリーマーケットアプリ大手のメルカリは19日、東京証券取引所の新興企業向け市場・マザーズに上場した。初値は5000円で、売り出し価格(3000円)を大幅に上回った。初値を基に計算した時価総額は約6800億円で、今年最大の新規上場となった。会員制交流サイト大手「ミクシィ」を上回り、マザーズで時価総額トップの水準だ。

 一時、値幅制限の上限(ストップ高)となる6000円まで上昇。時価総額は約8100億円となり、日本マクドナルドホールディングスの約7900億円を上回り、新興企業向け市場全体でも首位となった。

 メルカリは2013年、個人の間で、中古品などを売買するアプリ「メルカリ」のサービスを始めた。スマートフォンを使って手軽に売買できることから、20~30歳代の女性を中心に利用者が急増している。上場で得た資金を国内外の利用者拡大に向けた宣伝や新たなサービスの開発などに充てる。

 東証によると14年以降、国内企業の新規上場は、80件以上で推移している。

 最近では、佐川急便の持ち株会社、SGホールディングスが昨年12月に東証1部に上場した。終値を基に算出した時価総額は6000億円を超えた。市場では「最近の新規株式公開(IPO)は活況を呈している。今年も100件近いIPOがあるのではないか」(大手証券)と話している。

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 19日に東京証券取引所の新興企業向け市場・マザーズに上場したフリーマーケットアプリ大手メルカリの株価の終値は5300円だった。売り出し価格(3000円)を大幅に上回った。

Source :

yomiuri

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